ブレイク前夜のインフルエンサー・すみぽん(高倉 菫)が週プレグラビアに帰還!「セクシーな表現もできるんだって、もっと知ってもらいたい」
バスケットボールインフルエンサーとして、SNSやYouTubeはもちろん、テレビや雑誌でも活躍の幅を広げるようになってきた急成長中の超絶美少女・すみぽん(高倉 菫)が、10月7日(月)発売『週刊プレイボーイ43・44号』のグラビアに登場。約1年ぶりの登場で感じる、高い表現力。少女が羽化する瞬間。 【写真】すみぽんのグラビア * * * ■グラビアを通じて成長した自分 ――週プレは約1年ぶりの登場です。今回の撮影はいかがでした? 高倉 屋上で撮影したカットがあるんですよ。そこにはハシゴで上らないといけなかったんですけど、それがすっごい怖くて。でも、仕上がりを見たらすてきな写真になっていたので、頑張ったかいがあったなと思いました(笑)。 ――この1年間でグラビアのお仕事が一気に増えましたよね。 高倉 本当に雑誌に出させていただく機会が増えました。友達からも、「いろんなところに出ていてすごいね」って言われます。 ――インフルエンサーとして有名だったけど、今ではグラビアからファンになる人もいるのでは? 高倉 そうなんですよ。「グラビアで知りました」ってお手紙をいただいたこともあります。SNSのフォロワーもすごく増えましたし、応援してくださる方の世代も少し広がって。 インフルエンサー活動だけだった頃は同世代が中心だったのですが、グラビアを通じて年上の世代の方にも知っていただけるのはうれしかったですね。 ――最近はグラビアだけでなく、舞台やドラマなどで女優としても活躍しています。 高倉 でも、演技はまだまだ駆け出しレベルなので、もっと頑張らなきゃと思っています。 ――演技は楽しい? 高倉 演じる役のバックグラウンドを考えるのが楽しいですね。「どんな幼少期を過ごしてきたんだろう?」とか、台本に書かれていない部分を妄想するんです。 ――その技術はどこで学んだの? 高倉 妄想癖は子供の頃からです。「この人がこういう発言をするのは、きっとこういう環境で育ってきたからなんだろうな」って勝手に妄想していました。 ――それは俳優向きの性格ですよね。どんな役を演じてみたい? 高倉 いじめっ子の役とかやってみたいですね。ガーンって机とか蹴飛ばしたい(笑)。 ――すみぽんがそういう役を演じたら、イメージと真逆すぎてインパクトありそう! 高倉 だから、今はいろいろな役にチャレンジしたいなって。