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アルミ圧延品、7月生産14万トン台回復

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日刊産業新聞

日本アルミニウム協会が28日に発表した7月のアルミ圧延品の生産・出荷動向(板・押出合計)は出荷・生産ともに14万トン台を回復した。前年同月比では12カ月連続のマイナスだが、前月比では2カ月連続のプラスとなった。特に情報通信技術関連の需要により、電子通信装置向けが大幅増となった。自動車向けの板・押出出荷はコロナ禍による自動車生産台数の減少を受け、大幅な減少が続いている。箔はリチウムイオン電池(LiB)向けが堅調な一方、コンデンサー向けが5カ月ぶりに減少した。

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