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石原さとみ 「会うだけで気持ちいい人になりたい」――今の自分と10年後の自分

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定番服や最近ハマっているアイテムなど“今”の石原さとみさんのキャラにあった心地いい服のはなしや、“その先”の石原さとみさんがなりたい女性像について教えてくれました。

Q.MY定番服は?

A.よく着るのはTシャツ。いい形に出会ったら色違いで買います。

Q.最近ハマっているアイテムは?

A.スニーカー。去年の香港旅行をきっかけに、スニーカーで歩くのって気持ちいいと気付いて、最近は散歩もよくしています。 ドレス¥62000/ナンバーシックス(シティショップ) 靴¥80000/サルトル(イエナ ラ ブークル)

女性らしい服を着たくなる日がもうすぐ来るかも

こういうフェミニンなワンピは、例えばジャケットを羽織ったり、パーカやセーターを合わせたりしてカジュアルダウンして着るのが今の気分。一枚で女らしさを思いっきり楽しむのはちょっと先かな。私は女っぽさが強いものは今まで手に取ってこなかったけど、実はボディコンシャスなベージュのニットワンピを一枚だけこっそりクローゼットにしまいこんでいるんです。露出していないのに女性らしくて、コンシャスなシルエットなのにニットっていうところもポイント。まだ一度も袖を通していないけれど、いつか自然と着たい日がくるのかなと。1ヵ月後くらいにぜひ訪れて欲しいですね(笑)。

歳を重ねて服の幅が狭まることは逆に楽しみ!

このジャケットのセットアップ風の着こなしが、メイクも含め等身大の自分です。三つ編みは自分じゃできないので、ひとつしばりにベロアリボンを結び目に巻くだけのゆるい感じ。ロックTで着崩しているから頑張りすぎなくてちょうどいい。これが今の私のキャラに合った心地いい服です。 私は職業柄いろんな洋服を着させていただきますが、好き嫌いは自分のなかできちんとあるので「この服だとちょっと違う?」みたいな感覚は大事にしています。以前はTV画面を通して本来の自分ではなく「こう見られたい」という気持ちが先行したときもあったのですが、30歳手前ぐらいになって、「イメージを繕ったところできっとバレちゃうし、だったら今の自分のままでいよう」という考え方になりました。 やっぱり今って何かに逆らったらイタく見えるかもしれないし、背伸びしたら似合ってないかもしれない。それがそのまま伝わっちゃうと思うんです。だから、今は洋服もメイクも与えられたなかで自分の心地いいところを探っている感じですね。10年後どんな女性になりたいか、と聞かれたら“気持ちいい人”がいいかな。楽しくてバカな話もできるとか、会うとラクみたいなのともちょっと違っていて。 会うだけで気持ちよくなれる人になりたいです。でも、10年後って遠すぎて想像がつかない。なんだろう、今より着られる服が少なくなってくるからこそ、洋服を選ぶのはラクな気がする(笑)。今はいろんな服が着たいからすごく振り幅が大きいけど、その幅が狭まることはむしろいいことだと思うんです。好きなアイテムは変わらないだろうけど、素材を意識したりその選択がちょっと変化していく。それはそれで楽しみですね。 ジャケット¥28000/ジードット(エム) Tシャツ¥8500/ノーマ ティー ディー×レイビームス、靴¥24000/ドクターマーチン×レイ ビームス(ビームス ウィメン 渋谷) パンツ¥15000/フレイ アイディー(フレイ アイディー ルミネ新宿2店) イヤーカフ¥24000/ファリス(シティショップ)

PROFILE

1986年12月24日生まれ。多彩な演技力でドラマ『アンナチュラル』や映画『シン・ゴジラ』など様々なヒット作品に出演。

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