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中学1年男子生徒が食事をのどに詰まらせて死亡した事件 障害者福祉施設職員書類送検

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ABCニュース

大阪府守口市の障害者福祉施設で去年、中学1年の男子生徒が食事をのどに詰まらせて死亡した事件で、施設の職員6人が業務上過失致死の疑いで書類送検されました。 去年6月、守口市の障害者福祉施設で当時中学1年の男子生徒(12)が、昼食のから揚げをのどに詰まらせて死亡しました。男子生徒は病気の影響であごの力が弱く食事を細かく刻む必要がありましたが、事件当日、男子生徒の食事を普段担当していた職員2人は、他の事務作業をしていました。そして、別の非常勤の男性職員(45)が注意点の引き継ぎを受けないまま、1人で食事の介助にあたっていたということです。男性職員は、男子生徒の食事を何度か担当したことがありましたが、「大きなものは食べられない」という漠然とした認識しかなく、細かく刻む必要性を把握していませんでした。警察は、安全管理を怠ったとして、男性職員や施設長など職員あわせて6人を業務上過失致死の疑いで1日に書類送検しました。

ABCテレビ

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