Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

【バレー】FIVB バレーボールネーションズリーグ2020の中止を発表 中垣内祐一監督「安全に配慮しつつ、次へ向けた活動を」、中田久美監督「今だからできることの中に、プラスの部分を見つけて全力で」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
バレーボールマガジン

 国際バレーボール連盟(FIVB)は8日、新型コロナウイルスの影響に鑑み、今年度開催予定だった「FIVBバレーボールネーションズリーグ2020」を中止することを発表した。日本では男子京都大会(6月5~7日)、男子富山大会(6月12~14日)、女子富山大会(6月16~18日)を予定しており、3月13日に延期を発表していたが、いずれも中止となる。  また、日本バレーボール協会(JVA)は、大会中止に関して、男女日本代表監督のコメントを発表した。コメントは以下の通り。 ■中垣内祐一バレーボール男子日本代表監督 新型コロナウイルス感染拡大防止に日々活動されている皆様に敬意を表するとともに、影響を受けられている皆様にお見舞い申し上げます。その中でこの大会中止は致し方のないことですが、今季、選手たちに国際試合の経験を積ませることができなくなったことに関しては、非常に残念に感じています。 緊急事態宣言が解除され次第、次へ向けた活動を始める予定です。来年を見据えてもう一度基本に立ち返ると同時に、安全に配慮しつつ他国との交流試合や練習試合の可能性も模索したいと思います。 世界的にこの事態が一日も早く収束することを祈ると同時に、我々自身も当事者として感染拡大防止に努めてまいります。 ■中田久美バレーボール女子日本代表監督 まず、これまで大会の実現に向けて調整を続けてくださった皆様に対して心より感謝を申し上げます。また、大会が中止となることでご迷惑をおかけする全ての方々には、お詫びを申し上げたいと思います。 我々チームとしてはオリンピック本番前の国際大会が全てなくなってしまったことで、強化の成果や確認が実際の試合では試せないことになり非常に残念ではありますが、現在の世界状況の中、今だからできることの中に、プラスの部分を見つけて全力で取り組んでいきたいと思います。 現在、選手たちは各所属チームに戻り、目標を持ち続けて頑張ってくれています。 強化合宿が再開されましたら、改めてワンチームとなり、来たる日に向けてさらに成長を遂げたいと思います。 今後ともよろしくお願い申し上げます。

【関連記事】