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関水渚、長澤まさみに「前向きになるような言葉をたくさん掛けていただきました」<コンフィデンスマンJP連載>

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ザテレビジョン

ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)3人の詐欺師の暗躍を描くコメディー「コンフィデンスマンJP」('18年フジテレビ系)の映画版第2弾「―プリンセス編」が7月23日(木)に公開。同作で、ダー子の弟子となるコックリを演じ、シリーズ初出演を果たした関水渚にインタビュー! 【写真を見る】レースのワンピース姿で笑顔を見せる関水渚 ――以前から「コンフィデンスマンJP」のファンだったそうですが、「―プリンセス編」で出演が決まった時のお気持ちは? 「ずっとファンでした! だから出演が決まった時は、あまりのうれしさに呆然として、しばらく固まってしまいました(笑)。TVシリーズの時から、長澤さんのお芝居が魅力的だし、ストーリーも面白いし、世界に通用するような作品なんじゃないかなと思って見ていました。いざ出演となると、共演にベテランの方々が多いので、頑張って皆さんに追いつかなきゃと緊張しました」 ――コックリはダー子と親子に扮してターゲットとなる富豪一家に潜入し、跡継ぎにふさわしい教育を受けて、自身も変身していきますね。外国語を話す場面も多く、役への準備も大変だったのでは? 「そうですね。英語は全然しゃべれないので、皆さんに助けていただきました。長澤さんにも何度も練習を見ていただいて、何とか間に合うことができました。大変ではありましたが、終わってみれば皆さんのおかげで楽しく覚えられたな、という記憶です(笑)。テニスの特訓の場面も、事前に先生に教えていただきましたね」 ――長澤さんとは役柄上、ほぼ母娘的な関係ですが、撮影中お2人ではどんな話をされましたか? 「本当に気さくにいろんなお話をしていただいたんですが、マレーシアロケに行ってからは、ご飯に誘っていただいて、そこで映画とは関係ない、友達とするようなお話もいっぱい聞けて楽しかったです。私の方からは、『この作品が本当に好きなんです!』みたいに長々と熱弁するのは恥ずかしくて、ちょこちょこ小出しに(笑)、事あるごとに『やっぱりすごい作品ですね』とお伝えしてました。長澤さんのお芝居は、毎日間近で拝見すると『そこまで考えつくのか!』という驚きの連続でした。バリエーションもすごいし、その場で練習しながらいろんなアイデアがポンポン出てくるのが『うわぁ!』と感動で。何度もNGを出してしまう私を優しく待っていただけたのは本当に感謝です。そんな時にも、前向きになるような言葉をたくさん掛けていただけました。具体的には…私の宝物にしておきたいので、内緒です(笑)。でも常に明るいオーラを放っている方なので、近くにいる人はみんな幸せになれると思います。私もその一人で、そのパワーを受けて、とても幸せな1カ月を過ごせました」 ■ 輪の中にすっと入れてくださった ――既に出来上がったチームに新規参加、しかも憧れの作品ともなると、緊張しませんでしたか? 「3人ともすごく優しくて、輪の中にすっと入れてくださったので、始まってしまうと緊張はあまり感じませんでした。小日向さんとご飯をご一緒した時は、マレーシアなのに日本語で、しかもものすごい勢いで注文されていたのが面白かったです。『これはS! Sね、S!』とか。それが通じているんですよ、ちゃんと(笑)。(富豪一家の執事役)柴田恭兵さんとご飯をご一緒できたのも、すごい経験でしたね」 ――柴田さんをはじめ、今回もゲストは豪華ですが、そのほかにも交流された方はいますか? 「ビビアン・スーさんには中国語のセリフを教えていただきました! 発音の仕方とか…とても優しくしていただきました。モナコ役の織田梨沙ちゃんとは、年齢も近くて即意気投合して、その後も交流しています」 ――完成した本編を観てのご感想は? 「壮大な映画ですよね。日本はもちろん、世界中の人に見てほしいですね。前向きになれるし、本当に楽しい映画だと思います。長澤さんのお芝居も現場で直接見ていましたが、改めてスクリーンで見ると、最高だなと思います!」 (ザテレビジョン・取材・文=magbug)

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