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志摩市長選あす投開票 出馬の3氏、支持訴え 市議補選も 三重

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伊勢新聞

 【志摩】任期満了(30日)に伴う三重県の志摩市長選と市議補選(被選挙数2)は18日、投開票される。市長選にはいずれも無所属で、元職の大口秀和氏(69)=志摩町和具=、現職の竹内千尋氏(61)=阿児町神明、自民党推薦=、新人の橋爪政吉氏(45)=大王町波切、自民・立憲民主推薦=(届け出順)の3氏が立候補し、支援を呼び掛けている。  コロナ禍では県下初の首長選挙。感染拡大防止の観点から、各氏共に個人演説会といった大多数を動員させる従来の選挙活動から、街頭演説やSNS(会員制交流サイト)の活用など小規模な活動へと移行させる動きが目立つ。  大口氏は「いかにコロナを乗り越え経済を取り戻すか」とし、コロナで疲弊した観光や水産業の立て直しを訴える。竹内氏はコロナに対する経済支援策や太平洋・島サミット誘致など4年間の実績を強調し、「感染拡大防止と経済対策の両立への挑戦を続けたい」と呼び掛ける。橋爪氏は「地域ごとにさまざまな課題がある。解決に向けて市民と視点を共有する行政経営をしたい」と行政改革を訴える。  同日選の市議補選には、無所属新人の竹内久美氏(44)=志摩町和具=、同じく無所属新人の松井研二氏(41)=大王町波切、自民党推薦=、日本共産党公認で新人の森光子氏(62)=浜島町迫子=(届け出順)の3氏が立候補している。  投票は午前7時から午後6時まで市内42カ所の投票所で実施し、午後8時から同市阿児町神明の阿児アリーナで開票する。午後11時には結了の見込み。10日現在の選挙人名簿登録者人数は4万2931人(男1万9849人、女2万3082人)。

伊勢新聞