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小沢一郎氏「安倍政権とは腐敗と犯罪の巣窟」とバッサリ…選挙違反事件が『桜を見る会』の図式に酷似とも指摘

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中日スポーツ

 元自由党党首で国民民主党の小沢一郎衆院議員(78)が3日、昨年7月の参院選を巡る選挙違反事件で、自民党本部から逮捕された国会議員夫妻側に対して送金された計1億5000万円のうち、1億2000万円が税金を原資とする政党交付金だったとする報道を踏まえ、自身のツイッターで政府と自民党を徹底的に批判し、「安倍政権とは腐敗と犯罪の巣窟」と断言した。  公職選挙法違反(買収)容疑で、前法相で衆院議員の河井克行容疑者と妻で参院議員の案里容疑者が東京地検特捜部に逮捕されたが、選挙区のある広島県内の自治体の首長や県議らが現金を受け取ったとされており、「国民からの巨額の血税を使って地元の有力者を買収。貰う方も貰う方。異常」と一刀両断した。  さらに小沢氏は事件が「総理の買収と全く同じ図式」とし、『桜を見る会』に似た問題点があると指摘。この問題では、桜を見る会の前夜に開かれた夕食会の参加者に飲食代を提供したとして、全国の弁護士や学者が5月、公選法違反(寄付行為)と政治資金規正法違反の疑いで、安倍晋三首相ら対する告発状を東京地検に提出している。  ツイートの締めくくりは有権者へのメッセージ。「それでもまだ国民がニコニコしているなら世界の笑い者になる」と危機意識の薄さに警鐘を鳴らした。

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