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ドレッドノータス死す 腸捻転の疑いによる緊急手術も及ばず

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スポーツ報知

 15年の京都2歳S・G3、昨年の京都大賞典・G2の覇者、ドレッドノータス(セン7歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ハービンジャー)が9月16日、栗東トレセン内で死んだ。同馬を所有するキャロットクラブのホームページで発表された。  同馬は札幌記念で11着に敗れたあと、京都大賞典(10月11日)での連覇を目指すべく、放牧先の滋賀・ノーザンファームしがらきで調整していたが、9月13日にせん痛を発症。腸捻転の疑いがあったため、栗東トレセンの診療所で14日に緊急手術を行った。手術は無事に終了し、その後は経過を観察していたが、16日になっても、腸の動きが良くならず、このまま治療しても難しい状況になったため、安楽死の措置がとられた。  父ハービンジャー、母ディアデラノビア(父サンデーサイレンス)の血統で、2015年10月に京都でデビュー。新馬勝ちのあと、京都2歳Sを連勝し、皐月賞(15着)にも駒を進めた。4歳時に去勢手術を行い、5歳秋にオープンに復帰。6歳秋の昨年の京都大賞典で11番人気ながら優勝。重賞2勝目をマークした。通算成績は31戦6勝。

報知新聞社

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