Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

キャンプツーリングで湯沸かしどうしてる? コンパクト収納で時短のヒートエクスチェンジャーが便利!

配信

バイクのニュース

王者『ジェットボイル』に続く、中国製の実力は!?

 アウトドアで飲む淹れたてのコーヒーは格別の味、ただのカップラーメンでさえ至福の時間を味わえるものです。そこで必要になってくるのが沸騰したお湯。簡単に素早く準備できるアイテムを試してみました。 【画像】ヒートエクスチェンジャー搭載クッカーを試してみた(8枚)  クッカーの底に付けられた蛇腹状のフィン『フラックスリング(ヒートエクスチェンジャー機構)』により、熱を受ける面積を増やして熱伝導率を大幅に向上することで、水から素早く沸騰させることを可能にした『JETBOIL(ジェットボイル)』はすでにおなじみですが、それに似た構造を持つ、安価で手ごろな『Fire-Mpale(ファイヤー・メープル)』製クッカーの性能も試してみました。  しかしジェットボイルが登場したときは、アウトドアファンを歓喜させました。水を沸騰させるのに要する時間を大幅に削減したからです。クッカー内に熱を閉じ込め、横風にも強く、とくに寒い日のアウトドアではたいへん重宝します。  そのスリムさ、コンパクトな形状は、荷物を極力コンパクトにまとめたいバイクツーリングにも最適なのです。様々なパーツをクッカー内に収納することができるオールインワン設計で、バックパッカーにも愛用されています。  最近は様々なメーカーから似た構造を持つクッカーが登場し、通販サイトなどでも手軽に購入できるようになりました。

 その中でも、以前試しにと購入してみたガスランタンと同じ中国のブランド、Fire-Mapleのヒートエクスチェンジャー搭載クッカー(FMC-217)をテストしてみました。なんと、大手通販サイトで3,080円! 日本正規品で3年長期保証です。この製品は0.9Lのポットと、蓋代わりになる0.5Lのクッカーがセットの2缶タイプで、重量は268gです。  使用するうえで肝心なのは、このクッカーの底の形状に合うストーブを選ぶこと。ジェットボイルのようにガスカートリッジとクッカーを連結する専用のバーナーヘッドは付属しておらず、ガスストーブのコンロの上に載せるだけなのです。  底の構造上、なるべくコンロ部の径が小さいものを選ぶ必要があります。ここではアウトドアギアの定番「イワタニ」の『ジュニアコンパクトバーナー』を合わせます。これはかなり相性が良くおススメです。構造もシンプルで、コンビニやスーパーでも入手しやすいCB缶(カセットボンベ)を利用できます。

【関連記事】