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「彼は半年プレーしていなかった…」マルセイユ監督が長友佑都の起用に言及「私が悪いのかも」

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SOCCER DIGEST Web

「点を取れと発破をかけていた」

 現地時間9月20日にリーグ・アンの第4節が行なわれ、日本代表DFの酒井宏樹と長友佑都が所属するマルセイユは、リールと対戦した。 【動画】とうとうフランスデビュー!試合開始早々に積極的な攻め上がりを見せた長友の姿はこちら  酒井は右SB、そしてジョルダン・アマビが先のパリ・サンジェルマン戦の影響で出場できず、そのため左SBは長友が先発。両翼が日本代表プレーヤーという状態でフランスデビューを果たした。  試合は1-1で引き分けに終わった。ただ、長友はマルセイユが後半開始早々に失った1失点に関与。左サイドを攻め込まれ、リールのルイス・アラウージョに振り切られてシュートを放たれ、ゴールを許してしまった。  1点を追う展開でその後も長友は積極的に攻め上がるが、持ち上がったボールを奪われてピンチを招くなど、危険なシーンでクローズアップされる存在となってしまった。アンドレ・ヴィアス・ボアス監督は60分、ブナ・サールとの交代を指示。酒井が左SBに回り、85分にヴァレール・ジェルマンのゴールで辛うじてドローとした。  試合後の会見で、ヴィラス・ボアス監督は「勝点ゼロよりはまし」とこの試合を総括し、「47分に2-0にされなくて良かった。そうなったら終わりだ。前半にも普段はやらないようなボールのロスでカウンターを受けてしまった」と反省しきりの様子だった。  さらには、この試合でデビューした長友について問われると、このように返答している。 「半年間、ピッチでプレーしていないにしては、良い内容だったとは思う。ゴールへの姿勢に関しては、私が『点を取れ』と発破をかけていたので、それは少し自分が悪いのかもしれない。ただ、彼は今シーズン、我々の助けになるはずだ」  パリ・サンジェルマンからの白星を含む開幕2連勝で波に乗ったかと思われたマルセイユだが、前節のサンテティエンヌ戦(●0-2)の敗北に続き、これで2試合勝利なしという結果になった。次節はホームでメスと対戦する。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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