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二宮和也、初共演・菅田将暉から「タトゥーとヒゲがすごく似合う」

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 映画『浅田家!』完成報告会が14日、都内にて行われ、主演・二宮和也をはじめ豪華キャスト陣と中野量太監督、物語の原案となった写真家・浅田政志氏が登壇した。 【写真】初共演の二宮、妻夫木、菅田3ショット  写真集「浅田家」で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞した写真家・浅田政志の活動を原案に『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督がメガホンをとりオリジナルストーリーで描く家族映画。  主人公・浅田政志役を二宮和也。兄役には妻夫木聡、母役には風吹ジュン、父役に平田満、そして政志の幼なじみ役に黒木華、政志が被災地で出会う写真洗浄ボランティアの青年役に菅田将暉。 「いろんな作品で見ていた方々と一緒にお芝居できるのはぜいたくな時間でした」と豪華共演陣を見渡した二宮。本作が初共演となる妻夫木は二宮について「感受性が豊かな方なんだろうなと思っていたが実際に、スタートがかかった瞬間、政志さんが憑依するかのような瞬発力がすごかった」とたたえつつ「現場では熱心に携帯をいじっているので勉強でもしているのかなと思っていたらプロ級の“パズドラ”をやっていた。その半年後、CMをやっていたので、手元の動きを見て本人だな、と思いました」と明かし、会場も大笑い。  一方、二宮は同じく初共演となる菅田を絶賛。「ずっと一緒にやりたいと思っていた一人。すごく楽しみにして現場に入ったのですが菅田くんの姿が全然見当たらず、まだ来てないのかなと思ったら、隣にいたんです」と振り返り「もうステージが違う。自分はまだ現場に入ると“今日はこんな感じなんだ”とかいろんなことに反応しちゃうけど、菅田くんはもう役の人物でしかない。それを見て、あまりはしゃいじゃダメなんだ、と思いました」と苦笑。  この日は、主人公のモデル・浅田氏本人も登壇。撮影前に浅田家役のキャストが自宅を訪問したことを明かし「この4人が普通の家庭に来るというのは大事件。内緒にと言っていたのに当時4歳の子供が幼稚園で言いふらしちゃって」。二宮は「子供って、お父さんが好きという子とお母さんが好きという子がいるけど、浅田さんはお兄ちゃんも含めて等分。すごく珍しい人だなと。裏テーマとして、そこは表現したいなと思った」と、本人と対面した経験が役に生きたと明かした。そんな二宮の役作りを菅田も絶賛。「二宮さんがタトゥーとヒゲってどんな感じだろうと思ったけど、すごく似合っていてかっこよかったです」とほめられた二宮は「自分でも新鮮でした」と、まんざらでもない様子だったが「でもヒゲはものすごく時間をかけないと生えないんです。本当に浅田さんくらい生やそうとすると年単位かかると思う」と自虐で笑わせていた。 『浅田家!』は10月2日より全国公開。

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