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『上半期ブレイク女優』1位は上白石萌音 『恋つづ』ヒットで急上昇

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オリコン

 新型コロナウイルスの感染拡大により、スタート延期や放送中断、撮影見合わせ…と思わぬ事態に見舞われた春ドラマ。そんな状況下でも、制作陣が模索しながら日々進化した形の作品展開を見せ、少しずつドラマがスタートしだしている。ORICON NEWSでは、毎年恒例の『2020年上半期ブレイク女優ランキング』を発表。その結果、1位に輝いたのは佐藤健が“超ドS医師”を好演した1月期のドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で新米看護師役を演じた【上白石萌音】。ドラマのヒットにあわせて全世代から支持を受け、堂々の首位に輝いた。 【ランキング表】恋つづ、M、美食探偵…上半期ドラマで活躍した女優たち、美女から個性派まで勢ぞろいのTOP10 ■『恋つづ』効果でブレイク女優に インスタのフォロワー数も爆上がり  10~50代の全世代で1位を獲得した【上白石萌音】。2011年の『東宝「シンデレラ」オーディション』で審査員特別賞を受賞し、2014年に映画『舞妓はレディ』に主演するなど演技派女優として知られてきた彼女。2016年公開の劇場アニメ『君の名は。』でヒロイン・宮水三葉の声を演じたほか、歌手活動も行うなど声での表現にも磨きをかけてきた。  今年のヒットドラマとなった“恋つづ”こと『恋はつづくよどこまでも』。上白石は、責任感が強く患者のために懸命に働く“勇者ちゃん”こと新米看護師・佐倉七瀬を演じ、ドS医師に翻弄されながらも一途に思いを貫く姿が多くの共感を呼んだ。コロナ禍で“エンタメ枯れ”した世の中に胸キュンの熱烈キスシーンも話題を呼び、その結果、3月17日放送の最終話は15.4%(※ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。最終回の余韻冷めぬ中、4月には『胸キュン!ダイジェスト』が5回にわたって放送されるなど、いまだに“恋つづ”フィーバーは各所で語り草となっている。  その結果、「恋つづブームをけん引したのは萌音ちゃんの力が大きいと思うので」(熊本県/30代・女性)、「恋つづで存在感を見せ、かわいい笑顔と優しさやトークで好感度とゆるぎない人気を獲得したと思う」(東京都/40代・女性)と多くの女性たちが評価。男性からも「一気に、恋つづでブレイクした気がする」(東京都/20代・男性)と注目されている。  それを受けてか、上白石のインスタグラムのフォロワーは今年に入ってから急激に増加。上白石が佐藤健のYouTubeチャンネルにも出演した。動画は1200万回以上再生されるなど、こちらも話題を集めた。    上白石はドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の2・3話にゲスト出演予定で今後もさらに活躍の場を広げていきそうだ。

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