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三菱、ベトナムで新型クロスオーバー「エクスパンダー クロス」を発売

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三菱自動車は7月16日、ベトナムで新たなSUVを登場させた。その名は「エクスパンダー クロス」。アジア地域を狙ったコンパクトSUVで、三菱が強みとするSUV分野において、さらなる成長を狙う戦略車となる。 【拡大写真を見る】 エクスパンダー クロスは、三菱がアセアン諸国で展開する小型MPV「エクスパンダー」をべースとするクロスオーバーSUV。2019年11月のインドネシアでの発売を皮切りに、フィリピン、タイでも展開し、ベトナムへの投入は4カ国目となる。 その特徴は、三菱らしい大胆なスタイリング。フロント周りのデザインは、デリカD:5や新型トライトン(日本未導入)に通じるもの。225mm確保した最低地上高もSUVらしさを高めている。ベースがMPVとして誕生したエクスパンダーゆえ、広々した室内空間はベース車譲りだ。 なお2017年に登場したエクスパンダーとエクスパンダー クロスの累計販売台数は、約26万台に達するというから、まずまずの人気モデルといえる。三菱にとっては展開国を拡大することで、さらなる販売増を目指したいところだろう。 一方で、新興国での拡販はもちろん重要だが、三菱車の国内市場への新車投入がめっきり少なくなってしまったのは寂しいところ。エクスパンダーのほかにも海外では「パジェロスポーツ」や「トライトン」「アトラージュ」などが展開され人気を集めている。日本でもモデル攻勢の勢いを取り戻してほしいところだ。

株式会社カービュー

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