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2023年北陸新幹線・敦賀延伸を見据え…JR小松駅から空港まで結ぶ『自動運転車』のテスト走行

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石川テレビ

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 実用化されるのは北陸新幹線が敦賀まで延伸する2023年です。石川県小松市で17日、自動運転のテストが行われ、専用の車はJR小松駅から空港までの4.4キロをトラブルなく走行しました。  小松市中心部を走る1台の車。一見、普通の車ですが…。 金沢大学 菅沼直樹教授: 「音声案内がない限りはすべて自動だと思っていただければ」  ハンドルが勝手に動いています…。そう、自動運転の車なのです。  小松市の計画では北陸新幹線が敦賀まで延伸する2023年に、JR小松駅から小松空港までの4.4キロを自動運転のシャトルバスで結ぶ予定です。 (後続車からのリポート) 「速度はいま法定速度の50キロです。自動運転と言われなければ分かりません」  事前に設定されたルートを走行する車。信号待ちでは…。 (後続車からのリポート) 「いま信号が赤になりました。自動運転の車、ブレーキをかけました」  前に車がいなければ停止線まで近づき、車がいれば車間距離を考えて止まります。さらに、矢印信号での右折も、黄色が出たら減速。矢印になって許可が出ると自動で進みます。  駅から空港まで自動運転でかかった時間はおよそ15分。乗車した関係者は…。 和田市長: 「不安感は全くなかったです」 JR西日本金沢支社 前田支社長: 「タイミングよくブレーキもかかって安心できると実感しました」 開発した菅沼教授: 「おおむね自動運転はできます。ただし、雨が急にふってきたら。北陸地方の場合は雪の場合ですね。完全に自立してとなるとまだまだ課題はあります」  私たち人間が何もしない自動運転。当たり前の時代はもうすぐです。

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