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コロナ「抗体医薬品」患者の入院率が低下

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日本テレビ系(NNN)

Nippon News Network(NNN)

新型コロナウイルスの感染予防や治療効果が期待される「抗体医薬品」を開発中のアメリカの製薬大手イーライリリーは16日、臨床試験で投与した患者の入院する確率が下がったと発表しました。 イーライリリーの発表は、新型コロナウイルスの患者およそ450人を対象とした中期段階の臨床試験の暫定結果で、開発中の「抗体医薬品」を投与された患者は、入院を余儀なくされる確率が低下したとしています。 投与していないグループの入院率が6%だったのに対し、投与されたグループは1.7%で、7割ほどリスクが軽減できたということです。 また、血液中のウイルスの量をより早く減少させる効果も確認できたということです。 抗体医薬品は、感染者の抗体をもとに作られるもので、有効な治療薬として期待されています。

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