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スイスリーグは6月19日からの再開を決定。8月2日までに残り13節を開催へ

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フットボールチャンネル

 スイス・フットボール・リーグ(SFL)は29日、新型コロナウイルスの影響による中断されているスイス・スーパーリーグおよび2部リーグの2019/20シーズンを6月19日から再開させることが決定したと発表を行った。  スイスでは2月末に、国内のウイルス感染者がまだ9人と報じられていた時点で政府が1000人以上の集まるイベントを禁止。これに伴って国内サッカーの開催もストップされ、欧州では最も早く中断されたリーグのひとつとなった。現在までにスイス国内では累計3万人以上の感染者と1600人以上の死亡者が報告されているが、ここ1週間ほどは1日10~20人程度の新規感染者数増加にとどまっている。  最後に試合が開催された2月23日から4ヶ月近い中断を経て、6月19日からリーグ戦が再開されることが決定。8月2日までにシーズンを終える見通しだとされており、13節を残している1部リーグではほぼ毎週のように2試合開催が必要と見込まれる。  また、現在10チームで構成される1部リーグを来季12チームに拡大させる案が投票で否決されたことも発表されている。これにより今季終了後には予定通りに2部との間で昇降格が行われることになる。  スイスリーグは中断時点でザンクト・ガレンが首位に立ち、得失点差でヤング・ボーイズが2位となっている。DFハーフナー・ニッキの所属するトゥーンは現在自動降格圏の最下位。湘南ベルマーレからのレンタルでシオンに加入したFW若月大和は中断直前の試合で初めてベンチ入りしており、再開後のデビューが期待される。

フットボールチャンネル編集部

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