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コロナ禍で延期となったスパ24時間、10月22~25日開催が決定。テストデーは9月末に

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オートスポーツweb

 SROモータースポーツ・グループは4月27日、スパ・フランコルシャンを舞台に争われる伝統の耐久レース『トタル・スパ24時間』の代替日程を10月22~25日とすることを発表した。 【写真】SRO・EスポーツGTシリーズに電撃参戦したシャルル・ルクレールのフェラーリ488 GT3  スパ24時間はSROが運営するGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・パワード・バイ・AWSと、IGTCインターコンチネンタルGTチャレンジというふたつのGT3シリーズに組み込まれるレースであり、その中心的存在だ。  例年7月末に開催される同大会だが、2020年は新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的大流行の影響をうけ、地元ベルギー政府が8月末までの大規模なイベントを禁止したことから開催が延期されていた。  今回、その代替日程が10月22~25日に決定。1924年に初開催された伝統のレースが初めて10月に行われることになった。また、同イベントでは事前のテストデーが毎年行われているが、これについては9月29~30日に実施されることが合わせてアナウンスされている。  10月下旬に移動した24時間レースではサポートレースも多数予定され、現時点でランボルギーニ・スーパートロフェオ・ヨーロッパ、GT4ヨーロッパシリーズ、TCRヨーロッパシリーズが行われる見込みだ。  今回明らかにされた新しい日程は、IGTCのインディアナポリスの8時間レースの3週間後、カタロニア・サーキットで行われるGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・エンデュランスカップからは2週間後となる。  さらに、イモラで予定されているGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・スプリントカップ最終戦はスパ24時間の1週間後に開催される予定となっており、SROのシリーズに参加するチームにとっては非常にタイトなスケジュールが組まれることとなった。  その長い歴史のなかで、史上初めて秋に開催されることになったスパ24時間。7月に比べ日照時間が短く、反対に夜の走行時間が長くなることから例年以上にドラマチックな展開となることも予想される。 [オートスポーツweb ]

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