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“サイコパスオ”からの恐怖LINEにゾッ。大人気「パントビスコ」の空想力

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女子SPA!

 Instagramでフォロワー54.9万人(2020年6月25日時点)を抱える、いま話題のマルチクリエイター「パントビスコ」。日々SNSに投稿されるおもしろ可笑しい作品が話題を呼び、これまでに獲得したいいね数はなんと1億回以上だそうです。 ⇒【イラスト】サイコパスオ「誰と行ったの?」  作品はイラスト、漫画、ポエムなどさまざまですが、特に個性豊かなキャラクターたちが人気を集めています。天真爛漫な犬の「ぺろち」、常に肯定してくれる究極のやさし系男子「やさ村やさし」、ズバッと厳しい言葉を投げかける「キビ島キビシ」、ファンキーすぎるハイパー後期高齢者「二階堂ハツ」をはじめ、濃いキャラたちが登場することでお馴染みです。

関わりたくない! サイコパスオからの恐怖LINE

 なかでも、実は隠れファンの多いキャラクターが「サイコパスオ」。その名の通り、自己中心的で粘着質、平気でストーカーまがいのことをしてくるモラハラ男です。そんな危険人物からLINEが届いたら……? 架空のおもしろLINEトークを約300点紹介した新刊『パントビスコ ここだけの話だよ。』から、身の毛もよだつ、サイコパスオの戦慄LINEをお届けします。 ●飲みの誘いが、上から目線  女性へのお誘いは、スマートにしたいもの。サイコパスオの場合は、ど直球かつ超上から目線(そして非常識な送信時間にも注目)。 「奢ってあげるから飲もう」という誘い文句は、女性なら誰もが警戒しますよね。さらに、姉の結婚式というおめでたい親族の一大イベントに対して、「それ何時に終わる?」と言い放ち、さらには途中で抜けることを提案するなんて、その発想はなかった……! 決して諦めないサイコパスオ。その熱量だけは褒めてあげたいところです。 ●「誰と行ったの?」  意中の相手のSNSは、くまなくチェックしているサイコパスオ。写真を1枚アップしようものなら、その意図や背景を根ほり葉ほり探ってきます。テーマパークに誰と一緒に行ったのかを突き止めるため、インスタグラムに上がっている写真を隅々まで調べ上げ、彼氏と一緒に行ったことを特定。恐るべし、脅威のリサーチ能力……! ●鍵アカでの悪口までかぎつける  自分が正しいと思い込み、相手の非を責め立てて執拗に攻撃するのは得意中の得意。非難の言葉はとめどなく、湯水のごとく出てくるのでしょう。これだけ大量の文字を素早く打ち込んだのは畏敬の念すら覚えます。そして、言葉選びのセンスも独特すぎるのも笑えます。 ●連絡がしつこい  何度もめげずに粘ってやっと会えることになったものの、その喜びもつかの間。2人だけの時間を過ごせると思ったら、相手の女性はなんと彼氏も一緒に連れてきたという大ドンデン返し。「もういいよ。返事いりません」と一見突き放したような態度ですが、その後本当に返信がないのを見て「返事してこないでねー」と負け惜しみの一言。  ここまでくると、一周回って愛おしく感じるのはなぜでしょう。過剰な言動を繰り出すのも、愛されたいがゆえ……。それが、サイコパスオの人気の秘密なのかもしれません。

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