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<新型コロナ>千葉県内初、70代男性が再陽性 2度の検査で陰性、ウイルス「再燃」か

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千葉日報オンライン

 千葉県は22日、新型コロナウイルスの陽性(感染)が判明後、2度の検査で陰性になったと確認されていた我孫子市の70代無職男性が、再び陽性となったと発表した。県によると、体内にウイルスが残っていたことによる「再燃」の可能性が高い。県内で再陽性の患者が確認されたのは初めて。県は男性を新規感染者とは規定しない。同日に県内で新たな感染判明はなかった。  県によると、男性は4月2日に38度台の発熱とだるさが出て、9日に陽性と判明し、11日に県内病院に入院。症状が悪化して21日に人工呼吸器を装着した。その後に解熱し、5月2、3日の検査で2回連続の陰性となり、陰性になったと確認されていた。  呼吸器系の症状が改善しないため人工呼吸器は着けており、医師の判断で入院を継続。10日に酸素の吸入量が増えるなど症状が悪化したため、再検査をしたが、その際は陰性だった。18日に集中治療室に移動し、21日に再検査で陽性と判明した。現在も集中治療室で人工呼吸器を装着している。肺炎の症状もあり重症。  感染防止策が取られた病室におり、医療従事者や他の患者への院内感染が起きる可能性は低いという。

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