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結成10周年・SUPER☆GiRLS、いま届けたいメッセージソングとは「人の心に寄り添える1曲」【インタビュー】

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ザテレビジョン

6月に結成10周年を迎えたSUPER☆GiRLS。樋口なづなが初センターを務める25thシングル「明日を信じてみたいって思えるよ」を8月5日(水)にリリースする。さまざまな困難を乗り越えなければいけない今だからこそ届けたいメッセージソングに仕上がっている。新曲のこと、この数ヶ月の自粛期間中の過ごし方、そして今後に向けての思いを、リーダーの渡邉幸愛、阿部夢梨、新センターの樋口なづな、WEBザテレビジョン初登場の松本愛花にインタビューした。 【写真を見る】SUPER☆GiRLS撮り下ろしグラビア20枚!エアリーな夏衣装でメンバーが登場 ■ SUPER☆GiRLSインタビュー ――インタビューで登場してもらうのは7ヶ月ぶりとなりますが、ここ数ヶ月間の“STAY HOME”期間はどう過ごしていましたか? 渡邉:ライブやイベントは中止になってしまったんですけど、リモートでできるお仕事もあって、アイドルの強みだなって思うこともありました。大変な期間ですけど、いつもとは違う楽しみを見つけて過ごしたりしていましたね。 阿部:私もリモートでラジオの収録などお仕事をさせてもらっていましたけど、ほぼお休みというか、自粛期間だったので、「せっかく時間があるんだから」と思って韓国ドラマを見始めたらハマっちゃって。今まで趣味と言えるものがあまりなかったんですけど、これが趣味になりました(笑)。 樋口:私は料理が好きなんですけど、自粛期間はあまり動かないのでヘルシーな豆腐料理をいっぱい作るのにハマっていました。たくさん食べても大丈夫かなって(笑)。 松本:自粛期間はSNSをチェックする方も増えていたと思うので、私はSNSを強化して、中でもTikTokを頑張っていました。フォロワーさんもたくさん増えて嬉しいです。あとは、普段は筋トレとかしなかったんですけど、筋トレを始めたりしました。 ■ 松本愛花は“ガキンチョ”!? ――この機会に新しいことにも挑戦されていたんですね。ちなみに、松本さんはWEBザテレビジョン初登場になりますが、他のメンバーから見た松本さんはどんなキャラクターですか? 渡邉:スパガの最年少メンバーの長尾しおりちゃんよりも最年少感があって“ガキンチョ”なんです(笑)。スパガのメンバーは若い子と、二十歳以上と半々ぐらいなんですけど、若い子たちの中にいてもすごく子供に見えるというか。見ていて癒されますね。でも、さりげない気遣いもできるのでバランスが取れた子だと思います。 阿部:同い年なんですけど、同い年って感じたことが一度もなくて(笑)。失礼かもしれないんですけど、2歳ぐらい年下な感じに私の目には映っていますね。スパガの中で一番“ザ・女子高生”って感じです。TikTokなんてまさにJKって感じですし、天真爛漫ではっちゃけ娘ですね。 ――樋口さんは同期(4期)でもありますが。 樋口:そうですね。プライベートでもやり取りすることも多いです。二人ともテレビの恋愛リアリティーショーがすごく好きで、長い感想文を送ってくるんです(笑)。私も感想文を返信したり、メンバーの中で一番友達っぽい関係なのかなって思いますね。 ――メンバーからのコメントを聞いてどうですか? 松本:こんなに褒められることってないので。 渡邉:“ガキンチョ”っていうのは褒めてないけどね(笑)。 松本:でも、めっちゃうれしいです! ――ポジティブに受け止めてますね。 渡邉:ホント、いい子なんです(笑)。 ■ 初センター・樋口なづなは「選ばれるべくして選ばれた」 ――ニューシングル「明日を信じてみたいって思えるよ」について聞かせてもらおうと思いますが、センターは樋口さん。 樋口:はい。自分がセンターだなんて全然予想してなくて、聞いた時、周りの音が全部消えたような感覚になりました。最初は実感がわかなくて、「私でいいのかな?」って気持ちだったんですけど、ファンの皆さんに発表してから「おめでとう!」とか「頑張ってね!」とか、たくさんの声を聞いて、前向きな気持ちになりました。ファンの皆さんのためにも「頑張ろう!」って。 渡邉:グループに加入したばかりの頃、普通はMVのリップシーンとか緊張したり、うまく表情が作れなかったりするんですけど、なづは最初からアイドルとしてちゃんと出来上がっていました。どの作品でも安心して見ていられるので、今回センターに決まった時も自然に受け止められましたし、支えてあげようって思いました。 阿部:うん、私もピッタリだなって。幸愛さんが言っていた通り、加入した時から輝いているなって思う時がたくさんあったので、選ばれるべくして選ばれたと思います。 ――松本さんは樋口さんと同期ですし、いい刺激も受けたんじゃないですか? 松本:そうですね。同期として一緒にスタートした仲間がセンターに選ばれて、素直に「おめでとう!」って思えましたし、自分も置いてかれないように頑張らなきゃって改めて思えました。なづを支えられる存在になりたいなって。 ――初センター曲、樋口さんはどんな曲だと受け取りましたか? 樋口:アイドルらしい元気な曲調ですけど、歌詞を見てみると、今の時代にピッタリ沿っている内容だなって。私たちのファンの方はもちろんなんですけど、世界中で何か憂鬱だと思っていたり、困ったなって思っている人の心に寄り添える1曲だと思うので、今まで以上にたくさんの方に届けたいなって思いました。 阿部:この曲はメッセージ性に溢れた曲だと思っていて、これまでにもSUPER☆GiRLSはファンの皆さんに向けて歌っているんじゃないかなという曲はいくつかありましたけど、この曲はガッツリとファンの方たちを名指ししているかのような曲になっています。「君がいるから自分たちもここにいるよ」そんな感謝の気持ちを皆さんに伝える1曲になっていますので、私たちの思いをぜひ感じていただけたらうれしいです。 渡邉:特にスパガは夏曲に力を入れてきたので、今回もポップで明るい夏曲を想像していたんですけど、「明日を信じてみたいって思えるよ」というタイトルを聞いて、いつもと違うのかな?って。それで聴いてみたら、テンポ感は夏曲っぽい“ザ・アイドル”って感じなんですけど、時代に合った歌詞の内容だったので、バランスの取れた素敵な楽曲を頂いたなって。 特に共感したのが“夢があるから 君がいるから 明日を信じてみたいって思えるよ”ってサビのフレーズで、さっき話していた通り、“君”というのが私たちのファンの方たち、“ニジスト”さんなんです。本当に皆さんがいるから私たちは頑張れていますし、逆に、私たちがニジストさんにとってそういう存在でありたいという思いも込めて歌わせていただいています。 松本:この曲を聴くとファンの方の存在がフラッシュバックしてきて、一緒に乗り越えていける!って強く思えます。ファンの方もこの曲を聴いて、スパガと一緒にこのご時世を乗り越えていけると思ってもらいたいですね。 ■ カップリング曲は“夏曲”全開! ――カップリング曲として収録されている「Summer☆Wave!!!」と「はっちゃけ!灼熱オトメ節」は、まさに“夏!”という曲ですね。 渡邉:「Summer☆Wave!!!」は、「ラブサマ!!!」とかスパガの夏曲を手掛けている多田慎也さんが作ってくださいました。「ナツカレ★バケーション」や「ときめきHighレンジ!!!」とか第4章になってからもお世話になっていて、私的に、多田さんの曲ってノリの良さがありながらも切なさを感じるんです。 今回、好きな人を思って歌っている曲なんですけど、男性目線でちょっと懐かしい感じの歌詞の世界観なので、これまでとはまた違った夏曲をいただけたのかなって思いますね。 樋口:「はっちゃけ!灼熱オトメ節」は、普段の歌い方とはガラッと変わって、コブシが効いてる感じなので夏っぽくもありつつ、珍しさも感じてもらえる曲かなって。 松本:私が加入してからはお祭り系の曲を出すのが初めてなので、お祭り感を出すために楽しく盛り上がっていく気持ちで歌いました。 ――「Summer☆Wave!!!」には「会いたかった」、「はっちゃけ!灼熱オトメ節」には「浴衣、似合ってる…?」というセリフが入っていて、聴いていてドキッとしました。 阿部:はい! そのセリフはどちらも私です(笑)。カップリングに夏曲が2曲収録されるということで、どちらも違ったセリフのテイストにしたくて何テイクも録らせていただいた中から、納得のいくテイクを使っていただいたので、渾身のセリフです! 表題曲は爽やかなメッセージソングですが、カップリングの2曲ではさらに夏を感じてもらうというか、伝えることができるんじゃないかなって思います。 ■ スパガ“第4章”の夢を語る ――さて、4期メンバーが加入して1年半。第4章の2年目も半分を過ぎましたが、最後に今後の展望を教えてください。 渡邉:はい。4期メンバーが加入してくれてから1年半。でも、1年半という時間の何倍もの経験をギュッとこのメンバーでさせてもらいました。 楽しいこともたくさんあったり、6月に行う予定だった10周年記念の日本青年館でのライブが中止になったりして悔しいこともあるんですけど、今できることをしっかりしていこうと思っています。日本武道館に立ちたいという思いはみんな持ち続けていますけど、新型コロナウイルスの影響でライブ活動ができなくなったりしているので、今は夢というか、ちょっと遠く感じちゃっている部分もあります。 YouTubeチャンネルを立ち上げたり、ラジオの新レギュラー番組がスタートしたり、うれしい報告もありましたので、一つ一つを大事にしていきたいなと思っています。自分たちのできることをやっていけば、少しずつでも夢に近づけると思っていますから。これからも応援よろしくお願いします! (ザテレビジョン・取材・文=田中隆信)

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