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浜松市長「気の緩みがあった」…濃厚接触者を追い、クラスター封じ込めに全力

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静岡朝日テレビ

 2つの店でクラスターが発生した浜松市は、感染を食い止める対応に追われています。市長は「気の緩みがあった」と話しました。 浜松市 鈴木康友市長:「たった2店舗のお店からクラスターが発生したことで、多くの感染者が出てしまった。長らく感染が抑え込まれていたことで少し気の緩みがあったと思う」  市内にある飲食店「ブリリア」と「手品家・浜松店」の2つの店でクラスターが 確認された浜松市。濃厚接触者は少なくとも400~500人に上ります。市は現在、PCR検査を進めていますが、濃厚接触者以外の関係者も対象としていて、検査終了のめどは経っていません。濃厚接触者は検査結果にかかわらず、感染者との接触した日から2週間は自宅待機としています。 浜松市 鈴木康友市長:「まずは徹底的に患者を洗い出して、その濃厚接触者を追っていく。クラスターをまず封じこめるということに全力を尽くすことが必要」  浜松市の感染者は県内で最も多い96人に上ります。ただ、感染者の一部は症状のない人や軽症者を受け入れる静岡市内のホテルを利用していることなどから、市内の病床数は逼迫した状況ではないとしています。 浜松市 鈴木康友市長:「いま陽性者のほとんどが軽症者。病院で受け入れなくても、軽症者受け入れ施設で受け入れることが可能。1日でも早くそうした施設を準備していただきたい」  市は県と連携し、浜松市内でも軽症者らが宿泊・療養するホテルの準備を進めています。