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「ベンゲルは休暇を返上して15歳の僕に...」セスク、アーセナル移籍理由を明かす

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SPORT.es

現在、ASモナコに所属するセスク・ファブレガスは、2003年にFCバルセロナのユースアカデミーを退団し、わずか15歳でアーセナルに入団した経緯を明かしている。 スタンガン持ち込みで拘束...アーセナルDFの妻が空港で警察沙汰に 元マンチェスター・ユナイテッドのDFリオ・ファーディナンドがYouTubeに公開しているシリーズ「ロッカールーム」というトークショーで、カタルーニャ人MFはアーセナル入団に至るまでの背景を思い出した。 「アーセン・ベンゲル(当時アーセナルの監督)は休暇を中断してプライベートジェットで飛んできて、僕に会いに来てくれたんだ」 その後、フランス人監督はアーセナルの施設を見せ、彼に大きな信頼を置いた。そうすることで、彼はマンチェスター・ユナイテッドからのオファーを断させるようにしたようだ。 セスクの考えは、両クラブを訪問し、監督と話をしてから決めようというものだった。 しかし、マンチェスターへの旅行は必要なかった。ベンゲルは彼を魅了し、彼はアーセナルと契約した。 「僕は15歳でバルセロナのキャプテン(ユース)を務めていたし、高く評価されていた。僕の上にはイニエスタや他の選手がいたから、僕のように出ていく可能性がある選手がいたね」 「ある日、アーセナルからスカウトが両親に話を聞きに来た。その男は50回も会いに来ていて、僕がアーセナルとプレミアリーグでプレーすることを期待していた」 しかし、セスクが忘れられないのは、「ロンドンに行ったときは6月で、みんなが休暇中だった」ということだ。 「彼はパリにいたが、私に会うためにプライベートジェットで飛んできた。デヴィッド・デイン(当時アーセナルの副会長)も会いに来てくれました」 「これには驚いたよ。“うわ、アーセン ・ ベンゲルだ”と思った。15歳の僕は無名だった。あの人はそんな僕に会うために休暇を返上したんだ」 「その後、僕たちは話をした。彼は母にも話をしていて、僕が小さい頃の様子を聞いていたよ。彼が合宿の様子を見せてくれて、僕は恋に落ちたよ。プロジェクトの全てに魅了された」 ベンゲルとアーセナルの熱心な誘いによって、2003年にガナーズ移籍を果たしたセスクは若くしてチームの司令塔的存在となり、ゲームキャプテンを任されることもあった。 212試合に出場し、2006-2007シーズンにはアシストランキングで首位を獲得した。 アーセナルでの活躍が認められた後、同選手は再び2011年からバルセロナでのプレーを決断している。

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