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外出自粛中はゲームで旅行!第2弾―『ゴースト・オブ・ツシマ』で7月の日本旅行に思いを馳せる

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日本が誇る大型連休「ゴールデンウィーク」も終わり、普段の生活へと戻ってきた我々の日常…と言いたいところですが、今なお猛威を振るう新型コロナウイルスによって油断ならない日々が続いています。 関連画像を見る ゴールデンウィークでも旅行計画が中止になったなんて方は多いでしょう。今後も新型コロナウイルスが収束を見せなければ、楽しい遠出なんて不可能。旅行計画を夢見ても、それをいつ実行に移せるのか見当がつきません。 そんな遠出を夢見れない状況で活躍する娯楽こそ「ゲーム」です。中でも広大なフィールドを自由に探索できるオープンワールドゲームは、「旅行に行きたい」という思いを叶えるのにうってつけ! ゴールデンウィーク中には、『The Elder Scrolls V: Skyrim』の序盤を旅レポ風に紹介する記事を掲載しました。今回はその第2弾として、7月17日に発売予定の『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』をピックアップ。 発売日の決まったゲームならば、旅行計画を夢見たうえで確実にその世界を楽しめます(発売日延期などはいったん気にしないでいきましょう)。今回はこれまでに公開された本作の情報を見返し、舞台となる対馬のロケーションを紹介。言うなれば「目的地のパンフレットを見て、旅行本番に思いを馳せる感じ」の記事です。 『Ghost of Tsushima』の舞台は鎌倉時代中期の対馬 『Ghost of Tsushima』では、鎌倉時代中期――モンゴル帝国による侵略行為「文永の役(元寇)」が起こった1274年の日本に位置する島「対馬」が舞台となります。 公式サイトによれば、「風を受けて揺れるススキや静寂に包まれた神社など、日本各地の気候や地形を取り込んで作り込まれたフィールド」がプレイヤーを待つとのこと。マップの形は実際の対馬を完全再現したものですが、五重塔が建っているなどフィクションの部分も存在。 こういったフィクション要素は、エンタメ性を上げるために取り入れているそうです 上記のことから分かる通り、正確には対馬の完全再現ではなく、実際の対馬からインスパイアを受けて作られたフィールドとなっています。 と言っても歴史や文化の研究は徹底されており、後述するさまざまな風景からしっかりとした“和の雰囲気”を感じ取れるでしょう。見えるところにはすべて自由に行けるので、鎌倉時代の日本(対馬)旅行として楽しむのにピッタリです。 『Ghost of Tsushima』の世界:美しく広がる大自然 『Ghost of Tsushima』でまず目を向けたいのが、対馬に広がる大自然です。風に揺れるススキ野原や一面を緑に包む森林など、日本人の感性を刺激する“和の風景”がそこかしこに見られます。 特にススキ野原は、今までの紹介映像で何度も登場してきた、対馬を代表する地域の1つです。日差しを浴びて輝く光景はまさに“黄金の絨毯”。ここを馬に乗って疾走できるなど、楽しみでなりません。 さらに、時間帯や場所によってススキ野原はさまざまな美しさを見せます。夕暮れには沈みゆく夕日のように周囲へ溶け込み、夜になれば月明かりに照らされて銀色の輝きを放出。雲一つない青空の下では、その白さをこれでもかと主張してきます。 対馬の魅力はススキ野原だけにとどまりません。イチョウやモミジが咲き誇る紅葉狩りスポットも存在。落ち葉が舞う中をゆったりと散歩するのもいいでしょう。 秋を感じる紅葉狩りに続き、凛とした竹林や積雪地帯も登場。日本の四季を感じる風景が続きます。 ゲーム内時間で昼夜・天候が変わっていく仕様ですが、季節もその時間にあわせて変化するのかは不明です。もしかしたら時間は関係なく、地域ごとに気候が異なっているのかもしれません。 青空をのぞかせる竹林 打って変わって曇天に。竹林も大きく揺れています 対馬には積雪地帯も存在するようです このほかにも対馬には、目を見張る自然があふれています。大地には多種多様な動物も生息しており、プレイヤーの目前に姿を見せてくれることも。フィールド巡りの一環に動物観察を楽しむのもいいでしょう。 プレイヤーに驚いて逃げ出す動物たち 命懸けの決闘にピッタリと言わんばかりのヒガンバナ畑 同じく赤い花が咲き誇る場所。夜も相まって怪しい雰囲気を感じます 白い花弁が吹き乱れる高原。足元の草も随分と背が高いです ミズバショウの咲き乱れる幻想的な沼地。ゆったりと木道を歩くのもいいでしょう 木の根がうねる森の中。辺りには苔も見られます 海を越えた先には離島が。泳いで向かうのか?はたまた船で行くのか? 上記の離島かは分かりませんが、砂浜で戦うこともあるようです 『Ghost of Tsushima』の世界:人によって生み出される風景 『Ghost of Tsushima』の舞台となる対馬ですが、もちろん人間も暮らしています。集落に近づけば田園風景が広がり、田植えに精を出す農民たちの姿も。海辺の集落では漁猟に力を入れているようなので、集落によって何の産業で成り立っているのか調べるのも楽しみの1つとなりそうです。 死者の魂を弔う行事「灯篭流し」が行われています。流れてきた灯篭を川辺の移動中に目にする…なんて展開もあるかも? 各地には五重塔や荒れ寺などの建造物も存在。大自然だけでなく、人によって作られた名所を求めて対馬を旅するのもいいでしょう。 荒れ寺はイベントも関わっていましたが、建物内に入ることが可能でした。もしかしたら、各地の建造物も内装が作り込まれているかもしれません。 ボロボロになった荒れ寺 荒れ寺内部の様子。神像も祀られています 荒れ寺の入り口には仁王像らしきものも 対馬のどこかには、城のような建造物まであるようです そしてお墓も存在 五重塔の周りをイチョウが舞うなど、中には自然と建造物が織り成してできる風景もあります。巨大な建造物を見つけたら、一旦離れて遠くから見るのもいいでしょう。風情を感じる素敵な風景に出会えるかもしれません。 なお、対馬では人の悪意が生み出してしまった光景を見ることもあります。「不帰の森」という地域では、争いによってできたのか塚らしきものが多数存在。手前には泣いている人もおり、その近くには人の手が…。 海を覆いつくすほどの船と、それに対する侍たちの激闘もあったようです。こういった暗い面に歴史勉強の気持ちで触れていくのも、考えようによっては楽しみ方の1つと言えます。 鎌倉時代の日本、それも対馬を舞台にした貴重なオープンワールドゲーム『Ghost of Tsushima』は、約2か月後の7月17日に発売予定です。 対馬ではどこへ真っ先に向かうか、そこへ着いたら何をするか、全体を通してどんな楽しみ方をするかなど、旅行計画を立てる気分で今からいろいろと想像してみてはいかがでしょうか。 ■各種紹介映像も掲載された公式サイトはこちら (C)Sony Interactive Entertainment LLC.

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