Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

Nintendo Switchの“Joy-Con不具合問題”解決方法は? 訴訟に発展も任天堂はアップデート提案

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
リアルサウンド

 Nintendo Switchコントローラー・Joy-Conのスティックがプレイヤーの意図と無関なく動いてしまう「ドリフト」現象が数多く発生しており、米国カリフォルニア州では、消費者詐欺法違反、過失不実表示、黙示的保証違反だとして集団訴訟に発展している。 【写真】リークされたNintendo Switch 2の特許画像  事態を重く見た任天堂は、手をこまねいているばかりではなく、精度を向上させてドリフトが起こりにくくするアップデートも提供している。 ・まずはアップデートを、直らなければ任天堂に連絡  コントローラーに不具合が生じたら、アップデートがあるかどうかを確認するのがいいかもしれない。『Business Insider』は任天堂が時折、アップデートをリリースしていると伝えている(参考:https://www.businessinsider.com/how-to-update-nintendo-switch-controllers?r=US&IR=T)。  任天堂は通常、これらのアップデートを通知していないが、アップデートによって精度が高まり、ドリフト問題が解消する場合があるという。Nintendo Switch LiteではなくNintendo Switchの場合は、Joy-Conをシステムにつなげる。Nintendo Proコントローラーの場合は、Switchをドックして充電ケーブルでUSBポートに接続することで、アップデートを行うことができる。そこからの手順の詳細は次の通りだ。 1.Switchのホームページを開き「システム設定」を選ぶ。 2.「コントローラーとセンサー」を選ぶ。 3.メニューから「コントローラーをアップデート」を選ぶ。 4.すでに最新の状態であれば、Switchから通知される。 5.アップデートがある場合は、少し待つと完了する。  もし、アップデートしてもコントローラーの問題が解決しない場合は、自分で修理しようとせずに任天堂に連絡すべきだ。  正しく反応しないJoy-Conコントローラーについて、任天堂は、ユーザーに連絡するように促しており、地域によっては、通常の保証内容に必ずしも限定せずに無料修理を行う場合があるという。 ・(非推奨)最後の手段に「自分で修理」と挙げる海外メディアも  保証の対象にならず、買い換えるのは費用がかかるし、訴訟を起こすのも手間がかかる。そこで、もう一つの方法として、冒険ではあるが自分で直すという方法もある。一つ間違うと他の部分にも不具合が生じる可能性があり、自己責任でも構わないという上級者向けだ。  独自に修理をしようとすると、保証の対象外になってしまう可能性もあるので、これは最後の手段ととらえるのが賢明だろう。  『Nintendo Life』は、アナログスティックのドリフトの直し方を、実演動画もあわせて紹介している。(参考:https://www.nintendolife.com/guides/guide-how-to-fix-a-drifting-nintendo-switch-joy-con-analog-stick)。  また、Nintendo Proコントローラーについても、動画付きで解説(参考:https://www.nintendolife.com/guides/guide-how-to-fix-a-drifting-nintendo-switch-pro-controller)。こちらは構造がさらに複雑になっており、それに伴い工程の難易度が高まっているようだ。  同メディアの調査で、ほとんど全ての人が一時的にドリフト問題を抱えていることが分かった。任天堂の他のハードウェアがこれほどすぐに故障したことはないという。  Nintendo Switchは、世界中で絶大な人気を誇っているが、ドリフトという悩みのタネも抱えているようだ。

Nagata Tombo

【関連記事】