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日本ラグビー協会 関係者会議で新秩父宮はアリーナ型を改めて要望

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スポーツ報知

 ラグビーの振興に関する関係者会議が14日、文科省で開かれた。19年W杯の盛り上がった人気を定着させ、国際競技力強化、発展の方策を検討する会議で、萩生田光一文部科学大臣、鈴木大地スポーツ庁長官、日本スポーツ振興センター大東和美理事長、日本ラグビー協会の森重隆会長、W杯組織委員会で事務総長を務めた嶋津昭氏が出席した。  ラグビーの聖地、秩父宮ラグビー場は東京五輪、パラリンピック後に明治神宮外苑地区再開発が行われ、現在の神宮第二球場を解体した跡地に建設される計画になっている。日本協会は歴史的背景を踏まえ、秩父宮の名称を引き継ぎ、国際基準に基づいた全天候型ラグビー専用スタジアムとして整備することを要望。施設内には初めて自国開催したW杯のレガシーを伝えるミュージアム設置も盛り込まれた。要望にはVIPルームのようなホスピタリティーを提供できるスペースも含まれる。客席は2万3000席を想定している。  今年1月の時点では23年から建設が始まる予定だったが、東京五輪、パラリンピックの1年延期を受けて後ろ倒しになる見込み。再開発指針を策定した東京都も含めて協議が行われる。アリーナ型にすることで膨らむ建設費の財源も検討される。今後は各組織の実務レベルが集まる幹事会を設け、詳細を詰めていく。

報知新聞社

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