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【帝王賞】かしわ記念逃げ切ったワイドファラオの勢い十分

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東スポWeb

【帝王賞(水曜=24日、交流GI=大井ダート2000メートル)データが導き出す結論】近10年を参照する。 (1)優勝馬の単勝人気は1番人気2勝、2番人気2勝、3番人気3勝。上位支持を集めた馬が結果を残している。複勝率で見ても1番人気が80%に対して、6番人気以下は3・7%と激減。過度な穴狙いは禁物だ。 (2)所属別ではJRA勢が9勝し、地方馬で勝ったのは2010年フリオーソだけ。通算成績も〈1・0・3・67〉と振るわず、ホームアドバンテージは期待しにくい。 (3)年齢では勝ち鞍こそ6歳の4勝が最多だが、3勝を挙げ複勝率でも40%の高打率を誇る4歳の勢いに注目だ。 (4)馬番別成績では1~5番枠が6勝に対し、11番枠から外は未勝利。内枠有利の傾向は近年さらに強まっており、過去5年は1~5番枠が優勝を飾っている。 (5)前走着順で見ると、過去10年全ての優勝馬の前走が5着以内。データ上は大敗からの一変は考えにくく、該当馬は割り引きが必要だ。 (6)地方競馬最高峰の一戦だけに、実績のない上がり馬が頂点に立つケースは少なく、前走格付けはGⅠ(海外も含む)・JpnⅠで6勝、複勝率54・5%で他を大きくリード。中でも、かしわ記念経由組が5勝を挙げており、複勝率でも60・9%と圧倒している。  狙いは(2)~(6)のチェック項目をクリアしたワイドファラオ。今回が初の2000メートル、大井コースも初と課題もあるが、ブービー人気でかしわ記念を逃げ切った勢いは十分。大舞台を連勝して帝王への道を切り開く。

東京スポーツ

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