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河瀬直美「朝が来る」公開記念しレスリー・キーが写真展開催、小室哲哉との鼎談も

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映画ナタリー

河瀬直美監督作「朝が来る」の公開を記念した写真展が、9月12日から18日にかけて東京・SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)で開催される。 【動画】「朝が来る」予告編(メディアギャラリー他2件) 「朝が来る」は辻村深月の同名小説をもとにした「特別養子縁組」が題材のドラマ。永作博美、井浦新、蒔田彩珠らが出演した。写真展は河瀬と親交の深いフォトグラファー、レスリー・キーが発案したもので、特別養子縁組で家族になった母子14組が被写体となっている。 初日の9月12日にはオープニングイベントとして、河瀬、レスリー・キー、そしてレスリー・キーと親交の深い小室哲哉が登壇。「朝が来る」や特別養子縁組にまつわるトークショーを行う。なお河瀬は同日に行われる小室のライブ配信企画・TETSUYA KOMURO ONLINE PROGRAM「Ground TK」にもゲスト出演する。 「朝が来る」は10月23日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開。 ※河瀬直美の瀬は旧字体が正式表記 ■ 映画「朝が来る」公開記念 母と子の写真展 by LESLIE KEE 2020年9月12日(土)~18日(金)東京都 SHIBUYA QWS(渋谷キューズ) 開催時間:9:00~22:00 □ 写真展開催記念トークショー 2020年9月12日(土)13:00~ 東京都 SHIBUYA QWS内 スクランブルホール <登壇者> 河瀬直美 / レスリー・キー / 小室哲哉 ※招待者のみ、一般観覧不可 ■ 河瀬直美 コメント レスリーはいつも「愛」を欲しがる人だ。そしていつも存分の「愛」を与える人でもある。彼の「愛」は彼の写す写真によって表現され、人々の心を「愛」でいっぱいにする。今回の写真は彼のライフワークでもある「Mother」シリーズの一貫であるが、私の新作「朝が来る」の題材にもなった特別養子縁組によって本当の親子になった「母と子」が登場する。彼らは血の繋がりはなくとも、繋がれた絆の深さは海よりも深く、山よりも高い。そんな笑顔に溢れた彼らの姿から、愛ある豊かな世界を感じてもらえると思っている。レスリーの愛が世界を覆うように。 ■ レスリー・キー コメント シングルマザーに育てられた僕は、13歳の時に実母を亡くし、その後、遠縁にもあたる祖母ぐらいの年齢の叔母に育ててもらったという経験があります。敬愛する河瀬直美監督の新作「朝が来る」に描かれた「血の繋がりを超えて家族になることの尊さ」に共感を覚え、僕のライフワークでもある「母と子」というテーマで、映画にも登場する「養親家族」を14組撮影させていただきました。コロナ禍の今だからこそ、人と人との絆や、家族の在り方について、考えていただくきっかけになると嬉しいです。 (c)2020『朝が来る』Film Partners

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