Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

学校再開で半数の児童が登校 男児「みんなに会えてうれしい」 浜松市

配信

静岡朝日テレビ

 これまでにない長期間の休校となった学校も、新型コロナ対策を進めながら、通常の生活に戻そうとしています。  浜松市中区の佐鳴台小学校には、子どもたちの元気な声が響きました。ただ、新型コロナへの警戒は怠りません。アルコール消毒をしてから校舎に入り、教室では窓を開けて、席もずらして座ります。そして、教室にいる児童の数は半分ほど。住んでいる地区ごとに児童を2つのグループにして、登校する日を分けているためです。  きょうは全校児童570人のうち、269人が登校する日でしたが欠席は4人だけでした。 5年生男児:「みんなと会えてうれしい」 記者:何して遊びたい? 男児:「ドッジボール」 5年生女児:「自分の苦手な科目とか、あんまり家でできなかったから頑張りたい」  浜松市の小中高校はきょうから再開し、今週は週1回から3回ほどを登校日としています。来週から週5回、登校する形に戻します。これまでの登校日は、出席か欠席かの判断をそれぞれの家庭に任せていましたが、きょうからは授業日数とするため、特別な理由なく休むと欠席扱いになります。  長期間の休校で心配されるのが学習の遅れ。この小学校では、夏休みを短縮して、授業時間を確保する方針です。 佐鳴台小学校 鈴木陽子校長:「子どもたちがとても落ち着いて登校していることを安心しました。カリキュラムを再編成したりしながら、限られた時間の中で(学習の)効果を上げていきたい」