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阪神・岩田は5回3失点で降板 悔やまれる五回の2失点

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デイリースポーツ

 「阪神-DeNA」(21日、甲子園球場)  先発した岩田稔投手は、5回を投げて4安打3失点。五回の攻撃で代打・荒木を送られ降板した。  同点で迎えた五回、先頭の柴田に左前打を浴びた。さらに続く投手・京山との対戦。送りバントの構えを見せる打者にストライクが入らず、フルカウントから四球で歩かせた。無死一、二塁とされ、続く戸柱の犠打で二、三塁に。ここで梶谷にしぶとく中前に運ばれ、1点のリードを許す。さらに一、三塁からソトの中犠飛で3点目を失った。  チームの連敗を止めるべく、昨年8月4日の広島戦(マツダ)以来の登板で、同年7月5日の広島戦(甲子園)以来444日ぶりの勝利を目指すマウンド。初回には1死満塁のピンチを招いたが、宮崎を三ゴロ併殺に打ち取った。  二、三回と三者凡退に抑え、迎えた四回。先頭のオースティンに対して初球、137キロのツーシームが、少しだけ高く浮いた。右中間スタンドに飛び込む特大ソロアーチ。打った瞬間、スタンドに入ると分かる一発に、マウンドの岩田も顔をしかめた。  それでも、続く佐野を空振り三振に斬るなど、切り替えて最少失点で切り抜けるなど、粘りの投球を続けていただけに、悔やまれる五回のマウンドになった。

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