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伊藤沙莉「創作の楽しさあふれ」 「映像研には手を出すな!」出演

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共同通信

 女優の伊藤沙莉が、NHK総合で来年1月6日にスタートするアニメ「映像研には手を出すな!」で、アニメ制作に打ち込む女子高生の声を演じる。伊藤は「作品の中にも、現場にも、創作の楽しさがあふれている」と語る。  伊藤演じる主人公浅草みどりは、アニメの世界観や設定を考えるのが大好き。高校入学を機に同級生2人と「映像研」を立ち上げ、頭の中にある「最強の世界」を作品にすべく活動を始める。  伊藤自身も想像にのめり込むタイプで、将来建てたい家のプランを練るのが好きだという。「地元の千葉県に、地上3階地下1階の一軒家が理想。広い庭が欲しいけど、プールは掃除が大変だからいらないな、とか無限に考えてしまう」。空想でも現実を踏まえるところは「役柄と似ていますね」と笑う。  子役時代から数々の映画やドラマに出演してきた伊藤は「お芝居は引き算」が持論。意識して抑制的に演じた方がうまくいくというが、アニメの声優は「キャラクターの動きが現実よりオーバーなので、声も逆に足していってちょうど良くなるのが面白い」と話す。

 「一番汗をかいた」と振り返るのは、自分の声で作った「効果音」だ。  主人公たちが頭の中で鳴らしている音を道具を使わずに自らの声で表現した。「プロペラの回転に合わせて『バタバタバタ…』と言い続けたり、大声で爆発音を叫んだりしている。耳を澄まして聴いてほしい」とアピールした。

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