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今の仕事に不安を感じたら、キャリアの棚卸しをしてみましょう

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ファイナンシャルフィールド

在宅勤務が増える一方、アフターファイブの付き合いが減るなど、自分の時間が持てるようになった方もいらっしゃるでしょう。先行きが不透明な時期こそ、自分のこれまでのキャリアを見直してみませんか。 厚生労働省の「ジョブカード総合サイト」を活用した、誰でもできるキャリアの棚卸し方法をご紹介します。

厚生労働省のジョブカード制度総合サイトを活用しよう

厚生労働省は、生涯を通じたキャリア・プランニングを見通したり、これまで培った職業経験や能力を整理したりするためのツールとして「ジョブカード」という書式を推奨しています。 ジョブカードとは、自身の興味や関心事、強み等をまとめたキャリアシートや、職務経歴を記す複数のシートから構成されています。シートはダウンロードして個人で書き込めるようになっています。 ジョブカードを記入することで、自分のこれまでの経歴が自然に整理されるので、じっくり自分と向き合ってみたいという方や、転職を考えている方などにお勧めです。特に職務経歴書は履歴書とセットで作成すれば、就職の応募書類としても活用できます。 なお、このジョブカードを用いて具体的なアドバイスがほしい方は、ハローワークを通じてキャリアコンサルタントのコンサルティングを受けることもできます(要予約)(※1)。

適職診断で興味・関心のある分野を探す

そこまでやりたくないという方は、ジョブカード総合サイトの「適職診断」をしてみてはいかがでしょう。登録不要および無料で利用できすぐに診断結果がわかります。 こちらの適職診断はRIASEC診断といい、職業と個人の性格を6つに分類し、個人の性格と一致する職業が「適職」になりうるという理論を元に作成されています。その6つの職業分類と職業例が以下のとおりです。 R(Realistic)…現実的/職人・運転手・料理人など I…研究的(Investigative)/研究者・学芸員・ゲームクリエイターなど A…芸術的(Artistic)/タレント・イラストレーター・音楽家など S…社会的(Social)/医師・教師・カウンセラーなど E…企業的(Enterprising)/アナウンサー・会社社長・銀行支店長など C…慣習的(Conventional)/事務員・行政書士・レジ係など (参考:RIASECによる自己診断 ※2) 診断することで、自分のパーソナリティに合った職業を再確認したり、意外な適職の可能性を知ったりできます。職業を変えないまでも、適職に該当した分野のエッセンスを組み込むことで、今の仕事のマンネリを打破できるかもしれません。

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