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BMW、X2のプラグインハイブリッド「xDrive25e」を本国で発表

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独BMWは5月27日、コンパクトサイズのSUVクーペ「X2」のプラグインハイブリッド(PHEV)モデル「xDrive25e」を、6月に販売開始するとアナウンスした 【写真をもっと見る(17枚)】 X2はBMWがSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)と呼ぶクーペライクなクロスオーバーSUV。全長4.4m未満のコンパクトなボディサイズで、全高1.5m強とSUVとしては異例に低いスタイルで、スタイリッシュな外観を実現している。 新たに追加されるxDrive25eは、最高出力125hp、最大トルク220Nmを発生する1.5L 3気筒ガソリンターボユニットに、95hp/165Nmのモーターを組み合わせた構成。システム総合出力は220hp/385Nmを達成する。エンジンで前輪、モーターで後輪を駆動するAWDを採用したことも相まって、0-100km/h加速は6.8秒、最高速度は195km/hに達する。トランスミッションは6速ステップトロニックで、燃費は52.6km/L(EU基準)と発表されている。 なおxDrive25e は、10kWhのリチウムイオンバッテリーの搭載により、最長57kmまでのフルEV走行が可能。専用の充電システム「BMW i ウォールボックス」を使った場合、3.2時間で満充電でき、街中での移動がメインならほぼピュアEVとして使用できるだろう。 ドライビングモードには、車両が最適なエネルギー配分を判断する「オートeDRIVE」、135km/hまでの速度域で可能な限りEV走行を行う「マックスeDRIVE」、バッテリー電力を極力消費しないようにする「セーブバッテリー」の3種類が用意される。バッテリーをリアシート下に格納したことでPHEV化による荷室容量の減少の実害はなく、標準装備となる40:20:40の分割可倒式シートを倒せば、最大1,290Lのラゲッジスペースが生まれるなどユーティリティも上々だ。 さらに、フロントマスクが既存モデルから小変更を受けていることにも要注目。フォグランプを廃した新デザインのバンパーを採用したことで、正面から見た印象がより力強くなった。このマスクは7月以降生産される全てのX2に適用されるとのこと。購入検討中の人は覚えておきたい。

株式会社カービュー

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