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- 草野マサムネ×junaidaの歌画本『ひみつストレンジャー』原画が渋谷PARCOで展示
- 「マティス 自由なフォルム」(国立新美術館)レポート。切り紙絵にロザリオ礼拝堂、マティス芸術の到達点を堪能する
- スタジオジブリの“15秒の最新作“が公開開始! ジブリパークの新エリア「魔女の谷」を記念した新CM
- 大阪市立東洋陶磁美術館(MOCO=モコ)でリニューアルオープン記念特別展「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」が、4月12日から開催
- 折元立身の「パン人間」が渋谷に登場。「共棲の間合い -『確かさ』と共に生きるには-」が 東京都渋谷公園通りギャラリーで2月10日開幕
- 「三島喜美代―未来への記憶」 が練馬区立美術館で5月19日から開催。
- 人気マンガ家たちが解体危機から守った洋館。「旧尾崎テオドラ邸」がギャラリーなども併設し3月オープン
- 3都市の美術館のコレクションが集結するトリオ展! 「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」が、東京国立近代美術館で5月21日からスタート
- 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、2024年度の企画展スケジュールが決定。加茂克也の個展など
- アイザック・ジュリアンの個展「Ten Thousand Waves」が、エスパス ルイ・ヴィトン大阪にて開催決定
- 約700点の日本各地の仮面から紐解く。 「日本の仮面──芸能と祭りの世界」が、国立民族学博物館で3月28日から6月11日まで開催
- 「大吉原展」が炎上。遊廓はこれまでどのように「展示」されてきたのか? 博物館や遺構の事例に見る享楽的言説と、抜け落ちる遊女の「痛み」(文:渡辺豪)
- 内藤礼の展覧会が東京国立博物館で開催。「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」は6月25日から。銀座メゾンエルメスとの2館を往還する構成
- 「村上隆 もののけ 京都」(京都市京セラ美術館)レポート。江戸時代の傑作を現代に受け継ぎ、お金と文化の問題に先駆的な方法で挑んだ展覧会
- 映画『ボーはおそれている』アリ・アスター監督×大島依提亜×ヒグチユウコ【座談会】最新作やポスターデザインについて語り合う
- 【速報】国際芸術祭「あいち2025」の参加作家が発表。沖潤子、小川待子、アドリアン・ビシャル・ロハス、ダラ・ナセルら。人間と環境の関係がテーマに
- 東京初となる、史上最大規模のスケールでの大規模個展「宇野亞喜良展 AQUIRAX UNOf」。東京オペラシティ アートギャラリーにて
- 前衛美術グループ「九州派」中心メンバー オチ・オサムの回顧展が福岡市美術館にて開催
- ミニマリズム彫刻の先駆者、カール・アンドレが88歳で死去。DIC川村記念美術館で3月9日から個展も
- 群馬の森 朝鮮人追悼碑撤去をめぐり、アーティスト有志が反対の要望書を26日に提出する意向。賛同者も募る
- 「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」(豊田市美術館)レポート。5人の現代アーティストの作品からミュージアムの未来を想像する
- 【AIとアート入門】前編:「コンピュータは創造的か」の問いに私たちはどう答えるか? レフィーク・アナドールから近年の研究事例まで(講師:久保田晃弘)【特集:AI時代のアート】
- LVMHのホテルメゾン「シュヴァル・ブラン パリ」は、アートファンなら一生に一度は泊まりたいコレクションホテル。ここでしか出会えないアート作品とは?
- 【AIとアート 入門】後編:「AI画家」のつくり方。ハロルド・コーエンの歴史的挑戦に見るAIのこれからの可能性(講師:久保田晃弘)【特集:AI時代のアート】
- ヒグチユウコの台湾個展「奇幻動物森林 樋口裕子展」レポート。タラ夫が現地から台湾展ならではの魅力をお届け