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- 「遠距離現在 Universal / Remote」が国立新美術館で3月6日開幕。コロナ禍中に構想されたデジタル社会を映し出すグループ展
- 立命館大学がデザイン・アート学部、大学院デザイン・アート学研究科(仮称)の開設を構想。2026年を目指す
- 内容充実のアートバーゼル香港2024が、3月28日から30日に開催。同時期の展覧会&おすすめアートスポットを紹介!
- 「『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本」(板橋区立美術館)レポート。戦前・戦中期の前衛画家たちの夢と恐れと希望
- アーティスト・ラン・レジデンスを運営する「6okken」が、新しい芸術祭「ダイロッカン」を3月に開催。 山梨県河口湖を舞台にしたアーティストの滞在制作とフェスティバル
- 「没後30年 木下佳通代」大阪中之島美術館で5月開催へ。「存在とは何か」を問い続けた作家の過去最大規模の個展
- 「石岡瑛子 I デザイン」が茨城県近代美術館で4月に開催。舞台美術や衣装などで世界的に活躍したアートディレクターの創造の核に迫る
- アピチャッポン・ウィーラセタクン、SCAI THE BATHHOUSEで個展「Solarium」を3月に開催。タイ・ビエンナーレの新作を展示
- 「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024」が3月1日から開催。今年は京都国立博物館明治古都館も会場に
- アルフレッド・ジャー、森万里子ら6作家の作品が登場。大手コンサルティングのPwCがアート展を代官山で開催
- 巨大フィリックス・ザ・キャットが驚きの場所に出現。マーク・レッキーの個展がエスパス ルイ・ヴィトン東京で開幕
- ドイツの現代美術家アンゼルム・キーファーの新作展覧会が、2025年春、二条城で開催
- 「アブソリュート・チェアーズ」(埼玉県立近代美術館)レポート。ウォーホルやベーコン、名和晃平らの作品を通じて「椅子の絶対的魅力」に迫る
- アートにおけるエコロジーの実践を問う。「エコロジー:循環をめぐるダイアローグ2『つかの間の停泊者』」展が、5月31日まで銀座メゾンエルメスフォーラムで開催中
- イヴ・ネッツハマーの日本初個展「ささめく葉は空気の言問い」が宇都宮美術館で3月開催へ。エレガントな線と形で紡がれる心象世界を
- 芸術系大学でのギャラリーストーカー行為への対策を求める署名を有志が呼びかけ。芸術祭・オープンキャンパス・卒業制作展等を対象に
- 柳幸典が監修、水上に浮かぶ美術館「FLOATING MUSEUM(仮称)」が韓国・安佐島に2024年6月完成予定
- グッチの世界巡回展が京都に。「GUCCI COSMOS」が京都市京セラ美術館で10月開幕
- contact Gonzoの新作公演は、観客との「感覚共有」に挑む。3月1日からヒルサイドプラザで開催
- 【18歳以下は無料】5つの都立博物館・美術館、12の展覧会が無料になる「Welcome Youth2024」開催。声優・村瀬歩、安済知佳の音声コンテンツも
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- 21_21 DESIGN SIGHTで「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」が3月29日から開催へ
- 池田学のアメリカ初個展が開幕。現地から会場風景と作家コメントをお届け
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