株式会社芸文社
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結婚式でハコスカに乗るために。急ピッチで進められる板金作業。果たして間に合うのか!?
シャリオ クロニクル｜ターボ車の追加や4WDの投入、内装色の変更など、マイナーチェンジを重ねていった初代シャリオ
148万円という驚愕プライス！ ハイパワー＆ハイレスポンスを実現したモンスターマシン
「せっかくなら上品なハコスカにしたら!?」という言葉に、オーナーはレストアを決意
シャリオ クロニクル｜1979年の東京モーターショーに出現した「スーパー・スペース・ワゴン」。初代を中心にその足跡をたどる
「公道を走れるレーサー」夢のようなモデルが次々と誕生したバブル期
「貴重なパーツも譲ってもらいました」たび重なるトラブルにも、ショップとともに解決してきたハコスカ
シャリオ クロニクル｜これがおそらく日本一きれいな初代シャリオ。ターボエンジンやスポーツシートを装備した本格仕様
1990年式 ホンダ NSX｜スポーツカーを愛する女性オーナー「NSXの中古車がたくさん市場に出てきた時期で、初期の10年落ちモデルはお手頃でした」
ジュンちゃんにあこがれてハコスカを手に入れたオーナ。ここからイバラの道が始まる
シャリオ クロニクル｜トラブル続きだったシャリオライフ。順風満帆ではなかったが、それでも30年近くをともに過ごしてきた
1990年式 ホンダ NSX｜アイルトン・セナが「ベストハンドリング」と評したスーパーカー
ハイソカーブームの80年代当時、ハコスカやS30Zに乗っているのは、ごく一部のもの好きたちに過ぎなかった
シャリオ クロニクル｜「初代でもっとも高かったのは5万円、中にはタダで引き取ったものもありますね」吸い寄せられるシャリオたち
1990年式 ホンダ NSX｜「クルマ中心」ではなく「人が中心」の思想。快適性を犠牲にしない世界最高峰のパフォーマンスを目指して
「シャコタン☆ブギ」のヒーロー、ジュンちゃんが駆ったハコスカ。角形2灯でグリルレス。それが往年のハコスカスタイルだった
シャリオ クロニクル｜「最初は父に譲ってもらいました」シャリオの巣窟の主に、事の顛末を語ってもらおう
1990年式 ホンダ NSX｜「4気筒2Lで世界トップクラスの走りを目指す」規模を縮小しながらも継続した研究
「まさにタイムマシンですね」当時のカセットテープをドライブ・サウンドに、180SXを駆る
シャリオ クロニクル｜世界一のシャリオ密度!? 住宅街の一角にたたずむシャリオの巣窟に潜入してみた
1990年式 ホンダ NSX｜誕生前夜「おやじ」のスーパーカブを超える。そんな意気込みで生まれた「座ぶとんエンジン」
そのスタイリッシュさとリトラクタブルヘッドライトにノックアウト。クルマ好きのオーナーの180SX
実は5ナンバーサイスに収まってました！ ドイツが生んだハチマル時代の大成功作クーペ
「もしこのクルマのエンジンが壊れたら、新しいクルマは買わないわ。同じエンジンに載せ替えるの」
マイナーチェンジによってメカニズム面で大きな進化を遂げ、約10年間生産された180SX
