大崎市で堤防決壊 各地の状況まとめ 大雨特別警報は解除【更新終了】

最終更新時間:2015/9/26 11:20

キーポイント

  • 宮城県大崎市の渋井川が決壊、広い範囲で浸水
  • 宮城県の大雨特別警報は11日午後7時30分に解除
  • 栃木県、茨城県の特別警報はすでに解除

2015年9月11日20時更新終了

大雨特別警報は解除

仙台管区気象台は、11日午後7時30分に宮城県に発表されていた大雨特別警報を解除した。

ウェザーマップ

大雨被害の情報まとめ

大崎市で堤防決壊、広い範囲で浸水

国土交通省などによりますと宮城県大崎市を流れる渋井川は、11日午前、古川西荒井地区で堤防が決壊して氾濫したほか、宮城県を流れる吉田川とその支流は、富谷町と大和町で水位が上昇して水があふれ、周辺の地域が水に浸かっているのが確認されました。

宮城・渋井川の堤防決壊 宮城や秋田で河川増水(NHK)

11日午前、宮城県栗原市で川から水があふれて車が流され、乗っていた48歳の女性が死亡しました。別の地区でも車ごと流されたとみられる62歳の男性の行方が分からなくなっていて、警察と消防が捜索をしています。

宮城 栗原市で1人死亡1人不明(NHK)

仙台市で避難勧告

雨は次第に弱まっていますが、気象庁は、引き続き宮城県に大雨の特別警報を発表して、川の氾濫や土砂災害に最大級の警戒を呼びかけています。

宮城県に大雨特別警報 最大級の警戒を(NHK)

栃木、茨城県の特別警報はすべて解除

記録的大雨の要因は「線状降水帯」

台風18号から変わった低気圧に向かって、南から暖かくて湿った空気が大量に流れ込んだ。一方、日本の東側に位置する台風17号周囲の風も流れ込み、二つの空気の流れが関東地方上空でぶつかった。この結果、関東から東北にかけて、雨雲が帯状にのび、強い雨が連続する「線状降水帯」ができた。

読売新聞

土砂災害の危険性は

ニュースと気象情報

「人が流されるのを見た」 茨城県常総市で通報複数

今回の大雨では、大きな被害が出た茨城県常総市で25人が行方不明になっているのをはじめ、各地で合わせて3人が死亡、26人が行方不明になっています。

大雨 3人死亡 26人行方不明(NHK)

写真:ロイター/アフロ

写真:ロイター/アフロ

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