編集コンテンツと誤認させて広告を届ける行為(ステルスマーケティング、いわゆるステマ)に対する考え

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 Yahoo!ニュースは、ニュース提供社の皆さまとともに、読者に有益な情報をお届けするためにサービスを運営しています。今回は、適切なサービス運営を阻害する、編集コンテンツと誤認させて広告を届ける不正かつ悪質な行為(ステルスマーケティング、いわゆるステマ)に対するYahoo!ニュースの考え方やポリシーの一部をお伝えしたいと思います。

 報道によると、一部のニュースメディアにおいて、広告であることを隠し、編集コンテンツと誤認させて広告を届けるような行為が行われているということです。「ノンクレジットのネイティブ広告」「ノンクレジットのタイアップ記事」などと呼ばれることもあるようですが、読者を裏切るステルスマーケティング(いわゆる「ステマ」)の一種であり、優良誤認として景品表示法違反に問われる可能性もある悪質な行為です。

 もし仮にYahoo!ニュースでこのような悪質な行為を許せば、記事内容に対する信頼が損なわれるだけでなく、読者、広告主様との信頼関係をも損ない、ひいてはYahoo!ニュースが長年かけて構築してきたサービスそのものへの信頼を大きく揺るがす重大な問題と考えており、これらの行為について、積極的に排除し、撲滅したいと考えています。

 数多くの媒体から記事の配信を受けているYahoo!ニュースでは、ニュース提供各社との契約で、広告としての表記の有無にかかわらず記事広告やタイアップ記事を配信することを従来から明示的に禁止しており、また、記事中のリンクから広告に誘導することも禁止しています。ニュース提供各社には契約遵守を強く要請していますが、残念ながら違反が認められた場合には、速やかに契約を解除してきました。今後も、契約違反が明らかになった場合は、契約解除はもちろんのこと、Yahoo!ニュースが信頼を損なうことによって被った損害や信頼回復のために要した費用の請求、その他法的措置を含む厳正な対処を行います。

 Yahoo!ニュースでは、これからも読者にわかりやすい広告表記を行い、ニュース提供各社からお預かりする記事の中に広告が混在するようなことがないよう、サービス提供を行っていきます。

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