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562gで誕生の児童 小学校卒業

2016年3月27日(日) 16時56分掲載

「全部OK!」562グラムで生まれ、元気に迎えた12歳の春

 562グラム。今春、沖縄県の浦添市立前田小学校を卒業し、浦添中学校に進学する伊波小凜(こりん)さん(12)はペットボトルほどの重さで生まれた。点滴、輸血、呼吸器で体がチューブだらけになり、血管手術を経て生後約4カ月後にやっと退院した。卒業式の朝、髪形が決まらず母親の真公子(まきこ)さん(39)とけんかをした。その夕方、「元気でいてくれるからけんかもできる。なんだかんだあるけど全部オッケイ!」と笑う真公子さんを見て思った。「そういえば生まれた時、大変だったんだよなあ」(沖縄タイムス)

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