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琵琶湖に異変 湖面が冷却不足

2016年3月13日(日) 10時24分掲載

琵琶湖全循環、今春大幅遅れ 暖冬で湖面冷却不足

 酸素を豊富に含んだ表層の水が、湖底の水と完全に混ざり合う琵琶湖の「全循環」が今年は遅れていることが12日までにわかった。例年は1~2月に確認されるが3月に入っても湖底の一部で水が混ざりきっていない。大幅な遅れは2007年以来で、当時は秋に湖底の低酸素化が報告されており、研究者が注意深くデータの収集を続けている。(京都新聞)

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