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iPS 目の発生段階の再現成功

2016/3/10(木) 3:51掲載

iPSで目の発生再現=角膜移植、臨床研究へ―大阪大

 人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から目のもとになる組織を作製し、目の発生段階を再現することに成功したと、大阪大の西田幸二教授らの研究グループが発表した。この組織から角膜上皮を作る技術も開発しており、角膜の難病患者に移植する臨床研究を来年度中に申請する予定。論文は9日付の英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。(時事通信)

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