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ジカ熱 成田空港の検疫スルー

2016/2/27(土) 13:16掲載

ジカ熱、成田空港検疫スルー 水際対策に限界 申告なし、潜伏期間か

 川崎市の男子高校生のジカ熱感染について、厚労省は、高校生が帰国した際に成田空港の検疫所では自己申告がなかったと明らかにした。サーモグラフィーでも検知できなかったことから、水際対策の限界が指摘されている。検疫所は「ジカ熱は潜伏期間が比較的長く、熱も上がらないため、検疫を通過してしまう可能性はある」としたうえで、「不安のある人は相談室に立ち寄ってほしい」と引き続き注意を呼び掛けている。(千葉日報オンライン)

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