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不眠や悪夢 自殺リスク高める

2016年2月4日(木) 15時13分掲載

自殺と睡眠 ―慢性不眠で自殺既遂のリスクは2倍、悪夢でも1.7倍に

 自殺問題は極めて個人的な事象であって原因は多様である。睡眠はもちろんのこと、貧困であれ、病苦であれ、少数の要因で自殺に至った原因を説明できることは少ない。それでも、重度の不眠、繰り返す悪夢が自殺企図や既遂に関連しているという疫学的な事実がある。そこに因果関係はあるのか、あるとすればそのメカニズムはどのようなものか、現在考えられている仮説についてご紹介する。(ナショナル ジオグラフィック日本版)

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