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論文不正 画像検出ソフト開発

2016年1月25日(月) 15時8分掲載

東大発のベンチャーLPixelが世界初の論文画像不正対策のための類似画像検出システムを開発

 生命科学の画像解析に精通した東京大学の研究者が中心となって、2014年3月に設立したベンチャー企業、LPixel(エルピクセル)は、最先端の画像処理技術を応用し、生命科学分野の学術論文の画像を中心に類似画像を検出するシステムを開発した。同社は、2014年から論文の画像切り貼りや加工などの不自然な箇所を検出するソフトウェア「LP-exam Pro」を販売しているが、このシステムの開発により画像の類似性についても検出が可能になった。これにより、研究機関や学術誌の編集社が性善説に頼らず画像の不正転用を防げるようになるという。(@DIME)

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