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秀吉ゆかり 幻のブドウ発見か

2016年1月7日(木) 22時31分掲載

秀吉ゆかり、幻のブドウ発見か 京都の民家軒先に

 京都でかつて栽培された「聚楽葡萄(じゅらくぶどう)」とみられるブドウが、京都市東山区の民家で見つかった。豊臣秀吉へ、中国・明から贈られたとの説もある「幻のブドウ」で、長年、探索を続けてきた山梨県のワインメーカーの社長が、軒先に植えられているのを偶然見つけた。鑑定で日本の古来品種であることが確認された。現在、苗木を山梨県で育てているが、「歴史ある京都にとって貴重なブドウ。京都で栽培し、ワインにしたい」と話す。(京都新聞)

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